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睡眠不足で頭痛が止まらない|睡眠時間が足りなくても解消できるの?

 

寝不足が続くと疲労が回復できず、仕事に集中できなくなってパフォーマンスが下がったり、めまいを感じたりや体調を崩してしまいます。中でも多くの人が悩んでいるのが頭痛です。寝不足で身体がだるく、しんどい上に頭痛まであったらたまりません。

 

寝れば頭痛が収まると分かっていても、忙しいとなかなか睡眠時間が取れません。手っ取り早く頭痛薬を飲んでやり過ごしていませんか?ここでは頭痛薬に頼らずに、頭痛を改善させる方法をご紹介していきます。

 

 

睡眠不足で頭が痛いのは頭痛薬を使えばすぐ治る?

 

寝て起きたら頭が痛い。いつもなら我慢できるけど、今日は失敗できない仕事がある。こんな場合は頭痛薬が症状を改善してくれます。頭痛の種類は大きく分けて2つで、片頭痛と緊張型の頭痛があります。片頭痛は寝不足や肩こり、ストレスや血管の拡張によって引き起こされ、緊張型は精神的・身体的なストレスが原因で頭痛が起きます。

 

緊張型の頭痛の場合はストレスが原因です。そのため、元となるストレスを緩和させることが必要ですが、片頭痛の場合は鎮痛薬で症状を緩和することができます。

 

頭痛薬で1番知名度があるのはバファリンですよね。バファリンの有効成分アスピリン(アセチルサリチル酸)は痛みの元になるプロスタグランジンの産出を抑えて痛みを和らげてくれます。2011年からロキソニンが市販薬のロキソニンSプラスとして発売されるようになったので、こちらも人気ですよね。

 

副作用を少しでも和らげるために…

 

バファリンやロキソニンは副作用として胃を荒らし、胃痛などの胃障害が起きる可能性があります。病院で処方される場合は必ず胃を保護する薬がついてきますよね。副作用を少しでも軽くするために空腹時の服用は絶対に避け、食後に服用するようにしましょう。

 

睡眠不足で頭痛になってしまう2つの理由

 

頭痛薬の主な副作用は胃障害ですが、その他にもじんましんが出たり、嘔吐や耳鳴り、手足の震えなどの副作用が出ることがあります。薬である以上は副作用を避けることはできません。薬は即効性がありますが、なるべく薬に頼ることなく頭痛を軽減していきたいですよね。そのために寝不足で頭痛になってしまう原因を知っていきましょう。

 

自立神経の乱れ

 

自立神経には交感神経と副交感神経があり、互いにバランスを取り合っています。朝目覚めたときに交感神経が優位になって活動的に動き、夜は副交感神経が優位になってリラックスして就寝できている状態が理想的です。どちらかが過剰になると体調や精神のバランスも崩れてしまいます。

 

寝不足は自立神経が乱れ、交感神経が優位な緊張状態が続いています。交感神経が優位なままだと血管が収縮して、血液循環やホルモンの分泌バランスが崩れて頭痛が起きてしまいます。ぐっすりとある程度の時間寝ることができると副交感神経が優位になり、血管が開いて血液循環が良くなり頭痛が起きません。

 

疲労物質の蓄積

 

私達は睡眠をとることによって、脳と身体の疲労を回復させています。寝不足が続くと疲労回復することができずに、どんどん疲労物質が蓄積されていきます。疲労物質がたまりすぎると身体は脳を守るために、吐き気や頭痛として危険信号のサインを出します。頭痛は疲労が一定のラインを超えているサインです。

 

副交感神経を優位にして頭痛を解決する5つの方法

 

頭痛を治すためには質のよい睡眠をとって、寝不足を解消することが欠かせません。ですが、仕事や日々の生活が忙しくて睡眠時間が確保できないので頭痛が起きているのが辛い現状です… あまり時間をかけずに解消する5つの方法をご紹介します。

 

昼寝をする

 

会社であれば昼休みを利用して、10~20分の仮眠をとってください。昼寝は疲労を回復させる効果があります。昼寝が厳しい場合は、少しの時間だけで良いのでイスに座って目を閉じて脳を休ませてください。たったこれだけでも、かなり楽になることができます。

 

寝る前にリラックスする

 

寝る前に強い光を浴びると、睡眠のために優位になっていた副交感神経から切り替わって、交感神経が活発になってしまいます。就寝の1時間前はテレビやスマホ、パソコンやゲームなどは控えるようにしましょう。寝る前に興味のあることを調べたり、ミステリーなどの小説を読んでいると脳の興奮度や覚醒度が上がります。睡眠前はリラックスミュージックなどを聞いて、穏やかな時間を過ごしましょう。

 

寝具を見直す

 

寝ている間はなるべく副交感神経を優位にすると質の良い睡眠をとることができます。寝具が身体に合っていないとそれがストレスになり、交感神経が優位になってしまいます。

 

血流を妨げないために体圧を均一に分散でき、寝返りしやすい少し固めのマットレスを選んでください。寝返りは身体の歪みを整え、慢性的な筋肉疲労を解消してくれます。

 

ゆっくりとお風呂に入ること

 

シャワーだけでは副交感神経が優位になるための血流が足りません。じわじわと身体が温かくなっていく半身浴や、少しぬるい程度のお湯にゆっくりとつかると副交感神経が優位になります。

 

寝る前に腹式呼吸を3分行う

 

腹式呼吸は脳に酸素を多く運んで副交感神経を優位にしてくれます。睡眠前に腹式呼吸を取り入れ、リラックスして神経を穏やかにしてから寝つきましょう。やり方はとてもシンプルです。

 

1. 身体の中の空気を全て吐き出します。口から吐き出してお腹をひっこめます。
2. 鼻から息を吸ってお腹の奥深くに空気が入っていくように、お腹をふくらませます。
3. 吸ったときの倍ぐらいの時間をかけて、口から吐き出します。
4. ゆっくりと深い呼吸を3分ほど繰り返します。

 

ベッドの中で行うと寝つきが良くなり、いつの間にか眠ってしまいます。やりづらい場合は、お腹に手を当てながら腹式呼吸をするとスムーズに行えます。吐く息を意識すると副交感神経が優位になります。

 

頭痛解消にはこのツボが効く!

 

ツボを押すと血行が良くなり、リラックス状態になって副交感神経が活発になります。副交感神経を優位にする睡眠方法と一緒に行うと効果的なので実践していきましょう。

 

1. 合谷(ごうこく)

 

手の甲の親指と人差し指の骨が交差するくぼみの部分にあります。ここを反対の手の親指を使って3秒押して3秒離す、または小さな円を押しながら描きます。万能のツボでこれを繰り返すと痛みが和らぎます。合谷を押すと脳内にエンドルフィンと呼ばれる「脳内モルヒネ」が分泌され鎮痛効果で頭痛が和らぎます。

 

2. 百会(ひゃくえ)

 

頭痛を和らげるツボとして有名なのが百会です。頭の頂上と左右の耳をつないだ延長線上にあるツボです。息を吐きながら、親指の腹を使って心地よい強さで下に押してください。痛いほど力を入れるのはNGです。頭部の血行を促進して頭痛を緩和してくれます。

 

 

質の良い眠りをとると副交感神経が優位になり、深い睡眠まで到達できます。深い睡眠は成長ホルモンが多く分泌されるので疲労が回復でき、疲労物質が蓄積されません。個人差はありますが、最低でも1日に6時間の睡眠をとると良いと言われています。質と量の両方からアプローチして頭痛を解消させましょう!


 

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