MENU

【ホントに低血圧が原因なの?】朝起きれない悩みを解決する方法は?


低血圧で朝なかなか起きることができない。朝起きるのが辛いとよく聞きますよね。低血圧は本人にとっては真剣な悩みでも、周りからみると怠けている、起きる意思が弱いなどと誤解されがちです。朝が弱いために社会生活が困難になり、学生生活や会社勤めができなくなるケースまであります。

低血圧は遺伝的な要素もあるものの、正しく対策することによって、寝起きを改善することができます。ここでは低血圧を少しでも軽くし、朝起きられるようになる方法をご紹介します。


どうして低血圧だと起きるのがツラく時間がかかるの?


睡眠の悩みといえば寝付けない、すぐに目が覚めてしまう、熟睡できないなど、寝ることばかりだと思われがちですが、起きる方の悩みもあります。本人には起きる意思があるのに身体がなかなか動かなかったり、目が覚めるまでに時間がかかる場合もありますよね。

寝不足で朝起きるのが辛いのは当たり前ですが、低血圧で朝が苦手な人が多いと言われています。低血圧は「最高血圧が100mmHg未満」の状態であると言われています。(最高血圧が120mmHg未満、最低血圧は80mmHg未満が生活習慣病のリスクが低く理想的です。)低血圧で朝が辛くなる原因は何なのでしょうか?

自立神経のバランスが崩れている

寝ているときは主に副交感神経が優位になり、血圧が約20%ほど下がっています。明け方に近づくにつれ、交感神経が優位になって血圧が上がり、起きるための準備が整います。

低血圧の場合は「交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズにできない」ため、朝になっても血圧が下がったままで寝起きが悪く
なります。血圧を上昇させるホルモンのアドレナリンやノルアドレナリンがなかなか分泌されません。

目が覚めてもしばらくは副交感神経が優位なため、30分ぐらいボーっと過ごしたり、午前中はずっと調子が良くない人までいます。神経伝達物質のセロトニンが分泌され交感神経が優位になると、日中を活動的に過ごすことができます。

低血圧は3種類|それぞれの症状と対策


低血圧はその原因や症状によって症候性低血圧・本態性低血圧・起立性低血圧の3種類に分かれています。詳しくみていきましょう。

病気や服用している薬の作用による低血圧

糖尿病や副腎不全などの内分泌系、心筋梗塞や心筋症、心筋炎などの循環器系などの病気が原因となって引き起こされます。また、服用している薬が原因の場合もあります。このケースの場合は原因となっている病気が治る、もしくは薬の変更で低血圧を解消することができます。症候性低血圧と言われています。

体質や遺伝による低血圧

調べても原因が分からず、常に血圧が低い状態で体質や遺伝によるものです。血液の循環が良くないため、顔が青白かったり肩こりや頭痛、倦怠感やめまいが起きる場合があります。痩せ型の女性や虚弱体質の人が多く、低血圧のうち約8割がこの本態性低血圧と言われています。

高血圧のように病気に直結したり、進行して健康被害を及ぼすことがないので日常生活に支障がなければ特に治療の必要はありません。

自律神経の乱れが原因の低血圧

急に立ち上がったり、寝ている状態から起き上がると、立ちくらみやめまいが起きます。起き上がったときに血流が急に下半身に集中し、脳の血液が足りなくなります。正常な血圧であれば自律神経が脳の血液不足を調整してくれますが、自律神経が乱れていると調整がうまくできず、立ちくらみやめまいの症状が現れます。起立性低血圧(脳貧血)と呼ばれています。

自律神経の働きが鈍い女性やお年寄り、子供に多くみられる症状です。ストレスをため込まず、自律神経のバランスを整える生活を心がけましょう。ひどい場合は失神を起こすこともあります。症状が重い場合は専門医に診てもらいましょう。子供の場合は小児科、大人の場合は心療内科・循環器科を受診してください。

低血圧による寝起きの悪さを改善する6つの対策


自律神経のバランスを整える

自律神経のバランスが乱れていると低血圧の原因になります。積極的に自立神経整える習慣を取り入れていきましょう。

睡眠時間をしっかりと確保して体内時計を整える

睡眠不足が続くと自律神経のバランスが崩れます。質の高い睡眠は自律神経のバランスを整えてくれます。毎日同じ時間に寝起きし、規則正しい生活を送って睡眠時間を確保しましょう。起床時間が遅くなると体内時計が乱れ、自律神経のバランスも乱れてしまいます。

寝る時間が遅くなったとしても、起きる時間を一定にすることが体内時計を正常化させるポイントです。起床後は日光の光を浴びて体内時計をリセットしましょう。寝室のカーテンを10cm程度開けて寝ると、自然と太陽光を浴びることができるのでおススメです。

ストレスをうまく発散する

ストレスや不安、過度な緊張は自律神経のバランスを乱してしまいます。好きな音楽を思いっきり聞いたり、たくさん泣いたり笑ったり、スポーツや森林浴、買い物や旅行など、自分に合った方法でストレスを解消しましょう。睡眠もストレス解消になります。

忙しくてなかなか時間が取れない場合はリラックス効果のあるハーブティーを飲んだり、リラックス効果と抗ストレス効果のあるテアニンなどのサプリメントの摂取がお勧めです。


テアニンサプリお勧めランキング


下半身の筋力をつける

適度な運動で血行を促進させましょう。血液が体内を循環することによって、低血圧の症状緩和につながっていきます。ジョギングやスクワット、ウォーキングや水泳がお勧めです。中でも特にお勧めなのが下半身を鍛える運動です。下半身を鍛えることによって滞りがちな下半身の血流を改善し、心臓のポンプ機能をスムーズにしましょう。

適度な塩分を摂取する

成人の場合、1日の塩分摂取量は10gまでです。塩分の過剰摂取はNGですが、低血圧の場合は10~13gを目安に摂取しましょう。塩分を摂取すると血中のナトリウム濃度を薄めるために血液中の水分量が増え、血液の量が増えます。血液の量が増えると血圧を高めることができます。

水分補給をしっかりおこなう

血液の量を増やすために1日に水を1~2リットル飲むように心がけましょう。むくみが出ると飲み過ぎなので、その場合は飲む量を減らしていきましょう。

朝起きたら布団の中で手足を動かす

目が覚めても身体が動かせない場合、布団の中で動くことによって全身の循環させ、血圧を改善していきましょう。血行が促進されるとだんだん目が覚めてきます。布団の中で手足を伸ばして背伸びをしたり、手足をバタバタさせるだけで十分です。手足の先まで温かくなるように意識して動かしましょう。

枕元で糖質補給する


起きてすぐにバナナやチョコなどの糖質を摂取して血糖値を上げましょう。寝ている間も脳は活動しているので、朝はエネルギー不足の状態です。糖質で脳にエネルギーが行き渡るので身体が活動モードになり、起きやすくなります。

それでもしんどい場合は病院へ


低血圧の場合、特に症状がない場合は病気としての治療を必要としませんが、立ちくらみやめまいなどの症状が重い場合は、専門医に診てもらいましょう。低血圧は高血圧と違って重病につながりにくく、直接命に関わることは少ないと言われていますが、日常生活に支障をきたすことも多くあります。

低血圧ぐらいと1人で悩まず医師に相談してくださいね。病院に行く場合は内科や循環器内科を受診してください。


 

低血圧で朝起きるにも一苦労、起きてからもすぐに動けないとしんどいですよね。日常生活の見直しや下半身に筋肉をつけて、少しづつ低血圧を改善していきましょう!


目的別おすすめ睡眠サプリ【選び方】


睡眠の質を高めたい

寝付きが悪い

疲れが抜けない

>>クリック

>>クリック

>>クリック

安心のハーブ由来

手頃でコスパがいい

女性に優しい成分

>>クリック

>>クリック

>>クリック