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不眠症にに効果なし!メラトニン睡眠サプリの怖い副作用とデメリット

 

メラトニンは海外で睡眠のサプリメントとして発売されています。メラトニンは睡眠ホルモンとも言われており、このホルモンの分泌によって、ぐっすり眠れるかどうか関係しています。メラトニンの分泌量が足りない場合は、寝つきが悪くなったり眠りが浅くなると言われています。

 

では、メラトニンのサプリを飲めばすぐに眠れるようになりそうですよね?でも、果たしてそんなに簡単なものなのでしょうか?ここでは、メラトニンサプリの効果や副作用ついてご紹介しています。

 

 

メラトニンの睡眠への効果

 

メラトニンは体内時計のリズムを整えてくれるホルモンです。私達にはもともと生まれ持った体内時計があります。この体内時計は24時間周期よりも少し長いため、毎日24時間にリセットしなければどんどん時間が後ろにずれていきます。私達にはこのサイクルを地球の自転の24時間に合わせるためのリセット機能を持っています。

 

 

体内時計をリセットするために必要なのが「光」です。朝起きて太陽の光を浴びると、網膜から脳内の視交叉上核(SCN)にその情報が届きます。この視交叉上核には体内時計の中核があり、体内時計を24時間に同調してずれた時間をリセットしてくれます。そして同時にメラトニンの分泌をストップさせてくれます。

 

メラトニンの分泌が止まるので、日中は眠気を感じることなく活動的に過ごすことができます。その後14~16時間経つと、またメラトニンの分泌が増え、自然な眠気を感じるようになります。メラトニンの分泌は光が大きく関係しているので、夜に強い光を浴びすぎたりテレビやスマホなどの明るい画面を見ていると、脳が覚醒して眠気を感じることができません。

 

体内時計が同調できないとどうなる?

 

体内時計が24時間にリセットされない場合、睡眠障害の1つ「概日リズム睡眠障害」が起きます。生活が不規則になりがちな交代勤務の人や、日夜逆転して生活している人がなりやすい睡眠障害です。昼と夜の生活が逆転したり、社会生活に合わせた時間に就寝・起床ができなくなります。海外旅行や出張での時差ボケなどの一時的な睡眠リズムの乱れもここに入ります。

 

こんな症状におすすめ!メラトニンのサプリが向いている人

 

メラトニンは自然な眠気を誘発し、体内時計の乱れを改善して睡眠リズム異常を整える働きがあります。ですので、メラトニンのサプリはこのような睡眠の悩みを持っている人に向いています。

 

・ 一時的な時差ボケの人
・ 生活が不規則な人
・ 加齢でメラトニンの分泌量が減った人
・ 交代勤務の人
・ 寝つきを良くしたい人

 

メラトニンをサプリメントとして摂取すると1~2時間程度ですぐに分解されてしまうので、途中で目が覚めてしまう中途覚醒や不眠症には効果が乏しいと報告されています。その一方で、寝つきが良くなる効果が報告されています。

 

【参考】睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン

 

メラトニンの分泌を促す睡眠薬ロゼレムは効果があるの?

 

ベンゾジアゼピン系・非ベンゾジアゼピン系は現在主に使われている睡眠薬で、脳のGABA-A受容体を増強させて脳の働き抑制させて、強制的に眠りにつかせてくれます。

 

その他の睡眠薬はメラトニン受容体作動薬と2014年に発売されたばかりのオレキシン受容体拮抗薬があります。

 

メラトニンの分泌を促す「メラトニン受容体作動薬」の代表的な薬は「ロゼレム(ラメルテオン)」です。メラトニンの受容体を人工的に刺激してメラトニンの量を増やし、自然に近いメカニズムで眠りにつかせてくれます。

 

ロゼレムのメリット

・他の睡眠薬のように薬の力で強制的に眠らせるものではないので、大きな副作用や耐性・依存性がない

 

ロゼレムのデメリット

・そこまで作用が強くないので効果が弱めで即効性が低い
・新薬なので従来の睡眠薬に比べて薬価が高い

 

メラトニンの危険な副作用

 

メラトニンはもともと私達の体内にある物質なので安全性は高いと言われていますが、逆にそれが危険でもあります。本来であれば、メラトニンは体内で自然に分泌されるべきホルモンです。ホルモンは微量であっても大きな役割を果たすので、サプリなどで体外から補給するとそのバランスが崩れる恐れがあります。

 

また、体外から補給されることによってメラトニンを生成する機能が低下する恐れがあります。脳が「自分でメラトニンを作らなくても大丈夫」と認識してしまうと、本来持っている生成機能が落ちる上に、結果的に症状が悪化する恐れがあります。自分で作り出せるホルモン物質を体外から直接取り入れることは危険が伴います。

 

メラトニンのサプリを服用する場合は、時差ボケなどあくまで一時的なものにとどめましょう。

 

メラトニンのサプリは日本じゃ買えない?

 

日本国内においてメラトニンのサプリは医薬品に分類されるため、医師の処方なく販売することはできません。メラトニンは脳内で直接作用することから副作用の恐れが大きく医師の指導のもと、正しく服用しなければいけません。

 

日本でメラトニンのサプリを購入するには3つの方法があります。

・ 医師に処方してもらう
・ 海外旅行などで入手する
・ 個人輸入する

 

日本やヨーロッパなどの各国でメラトニンは医薬品として取り扱われています。ということは、副作用などの危険性が高いということです。海外製のメラトニンのサプリはインターネットで気軽に買うことができます。気軽に入手することができますが、全ては自己責任においてです。もし、何かしらの副作用や体調に異常が生じた場合は販売者に責任を問えません。

 

材料についても不安がつきまといます。牛や豚などの松果体から取り出したものよりは、人工的に合成された原料のものが安全だと言われていますが何が起きるか分かりません。

 

安全にメラトニンを増やす方法は?

 

メラトニンの分泌を増やす方法は、メラトニンを直接摂取するだけではありません。メラトニンの材料となるトリプトファン(必須アミノ酸)を摂取すれば、安心安全に自分の体内でメラトニンを合成することができます。トリプトファンは肉類や魚類、チーズなどの乳製品や大豆製品に多く含まれています。

 

トリプトファンは幸せホルモン「セロトニン」を経てから「メラトニン」に合成されます。直接「メラトニン」を摂取するよりも分泌されるまでに時間がかかりますが、自分の本来持っている力でメラトニンを分泌できる体質になっていくことができます。

 

>>メラトニンの材料を効率よく摂取するとっておきの方法

 

 

トリプトファン単体ではメラトニンを作ることができません。合成を助けてくれる補酵素であるビタミンB6を一緒に摂取して、効率よくメラトニンを増やしていきましょう。トリプトファン配合の睡眠サプリなら気軽に摂取できますよ♪


 

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