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50歳を過ぎて更年期の影響?睡眠障害で若い頃のように熟睡できない

 

女性が更年期を迎えると、ほてりやのぼせ、目まいや発汗異常などで悩む人が増えます。不眠症も代表的な更年期症状の1つです。更年期になると女性ホルモンのバランスが大きく変わるため、ホルモンと身体のバランスが乱れて不眠として現れます。

 

寝つきが悪くなり、やっと寝付けても夜中に目が覚めてしまう症状に悩んでいる人が多いのです。ここでは更年期と睡眠の関係性についてご紹介していきます。

 

 

女性ホルモンと睡眠の関係 ~月経と更年期~

 

女性の身体はとてもデリケートで、体や心は女性ホルモンにコントロールされるところが大きいです。女性ホルモンの影響で20代女性と高齢の女性で睡眠問題に悩んでいる人が多いと言われています。女性の場合は初潮・妊娠・閉経、生理で女性ホルモンの分泌に大きな変動があります。

 

女性ホルモンにはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があります。この2つのホルモンの働きを見ていきましょう。

 

エストロゲン
卵胞ホルモン

プロゲステロン
黄体ホルモン

生理の終わりから排卵にかけて分泌が多くなる 排卵後から次の生理にかけて分泌される
女性らしさをつくるホルモン 妊娠を助けるホルモン
基礎体温を下げる働き 基礎体温を上げる働き
精神的に安定し心身ともにバランスが良い 精神的に不安定でイライラしたり肌荒れを起こす
自立神経のバランスが良い 交感神経が優位になり感情の起伏が激しくなる

 

女性の生理の周期は約28日です。ホルモンの影響で1ヶ月の間でも体温や肌の状態、精神に大きな影響を与えます。上記の現象は月経の2~3日後まで続くので、月の半分に渡って女性ホルモンが睡眠に影響を与えています。

 

睡眠と体温には大きな関係があります。私達は体温が低くなると眠くなります。眠りの深い徐波睡眠は深部体温を下げることによって眠りを深くしていきますが、黄体ホルモンの分泌が多い黄体期は体温が高いので眠りが浅くなります。

 

また、黄体期は交感神経が優位になるので神経がたかぶって眠りが浅くなり、寝つきが悪くなりやすいです。生理前や生理中に激しい眠気に襲われるのも女性ホルモンの影響です。

 

更年期の場合は?

 

このように28日周期でも女性の睡眠はホルモンに左右されます。さらに大きな流れで見てみると、エストロゲンは20代~40代前半にピークを迎え、妊娠や出産に適した身体になります。そして、50代前後で閉経を迎えた後は卵巣の機能が衰えエストロゲンの分泌が減っていきます。ここでホルモンバランスが崩れて更年期障害が起きます。

 

自立神経のバランスを整え、基礎体温を下げる働きのあるエストロゲンの分泌が減るので更年期で睡眠で悩むことはある程度仕方のないことなんです。

 

更年期の不眠症の特徴は?

 

更年期障害はホットフラッシュと呼ばれるほてりやのぼせ、発汗やめまい、肩こり、腰痛など様々な心身の不調が現れてきます。さらに、子育てが一段落したり仕事や親の介護、配偶者の退職などの大きなイベントが重なって精神的プレッシャーも大きな時期です。将来が不安になり情緒が不安定になってさらに不眠に拍車をかけてしまいます。

 

【更年期の不眠症】
・眠りが浅い
・途中で目が覚めてしまう

 

眠りが浅く、途中で目が覚めてしまうのは夜中にもホットフラッシュが起き、ぐっすりと眠るための深部体温を低下させる作用がうまく働かないためです。身体がほてるのに手足が冷えているので、血管が収縮され血行が悪くなり眠りが浅い。頻尿でトイレが近くなり目が覚めてしまう。

 

ホルモンの変化に体がついていけず、さらに不眠が重なるとしんどいですよね。でも更年期は一時的なもので、ずっと続くわけではありません。閉経に伴うホルモンのアンバランスが解消されるのは時間の問題です。

 

あまりにも酷い場合は専門医を受診し、ホルモン療法などの治療をうけることも有効ですが、無理せずにゆっくりと過ごすことが大切です。

 

更年期更年期でも快適な睡眠をとるために

 

年齢をとると睡眠時間が少なくなるのは自然なことです。メラトニンと呼ばれる睡眠ホルモンは10代をピークに年をとるにつれて減ってきます。メラトニンの分泌量が減ると眠りが浅くなります。「以前よりも眠れなくなった」と気にすることなく、誰にでも起こる自然現象なのだと受け入れましょう。気にしすぎると余計に眠れなくなってしまいます。

 

また、1日に必要な睡眠時間はひとそれぞれで個人差があります。以前よりも睡眠時間が短くなったとしても、日常生活に大きな支障がなければ問題ありません。睡眠時間にこだわりすぎると、そのことがストレスになってしまいます。今のあなたにとって快適な睡眠を見つけていきましょう。

 

 

更年期の睡眠障害は女性ホルモンのバランスが崩れることによって起きるので防ぎようがありません。でも、だからといって諦めることはありません。女性に特化した睡眠サプリで質の良い睡眠をサポートしてもらいましょう!


 

 

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