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【危険!】依存症になりやすいレンドルミン錠|効果は期待できるの?


レンドルミンは中途覚醒に有効な睡眠薬としてよく処方されている薬です。ベンゾジアゼピン系の睡眠薬なので効果を実感する人が多い一方で、その効果から薬がやめれず依存症になりやすい睡眠薬です。依存性が形成されると薬を止めることが困難になってしまいます。

ここではレンドルミンのメリットとデメリット、特徴や依存性について詳しくご紹介しています。依存性を形成しないように、正しい服用していきましょう。


レンドルミンはどのような不眠症の治療に向いているの?


不眠症は単に眠れない睡眠障害を指すのではありません。その背景や原因が異なることから、大きく分けて3つのタイプがあります。それを治す睡眠薬にも様々な種類があり、不眠症の症状に合う睡眠薬を服用することによって不眠症を改善していくことができます。

不眠症の3つのタイプ
・ 入眠障害 布団に入ってからの寝つきが悪い(30分以上が目安)
・ 中途覚醒 睡眠の途中に目が覚めて、その後再び眠ることができない
・ 早期覚醒 起きる予定よりも早く目が覚め、その後再度眠ることができない

レンドルミン(一般名:ブロチゾラム)短時間作用型の睡眠薬です。服用してから効果が現れるまでの時間が比較的短く、作用時間が6~8時間となります。平均的な睡眠時間と同じ程度の作用時間なので、睡眠中に効果を持続することができます。寝ている最中に目が覚めてしまう中途覚醒に効果的な睡眠薬です。

服用してから20~30分程度で眠気を感じることから入眠障害にも処方されています。作用時間が長すぎず、短すぎないバランスの良い標準的な睡眠薬です。レンドルミンはドラッグストアなどで市販されていません。医師の処方が必要な医薬品です。

レンドルミンはベンゾジアゼピン系の睡眠薬


睡眠薬には大きく分けて4種類あります。

・ ベンゾジアゼピン系
・ 非ベンゾジアゼピン系
・ メラトニン受容体作動薬
・ オレキシン受容体拮抗薬

現在の主流はベンゾジアゼピン系・非ベンゾジアゼピン系の2系統です。この2つは脳内にあるGABA(ギャバ)の作用を強めることで、睡眠・鎮静作用に働きかけます。GABAは抑制系の神経から分泌されるので、この作用が強まるとドーパミンなどの興奮系の神経伝達物質の分泌を抑えてストレスを和らげ、興奮した神経を落ち着かせてくれます。脳の働きが抑制され眠気を誘発してくれます。

レンドルミンはベンゾジアゼピン系の睡眠薬ですので、メラトニン受容体作動薬・オレキシン受容体拮抗薬に比べ、睡眠薬の効果を実感する人が多いと言われています。レンドルミンは入眠障害と中途覚醒いずれにも効果が期待でき、作用時間がそれほど長くないので翌朝に持ち越すこともないことから、バランスの良い睡眠薬としてよく処方されています。


 

レンドルミンの作用時間は6~8時間なので、平均的な睡眠時間と同じですね。服用してから20~30分ぐらいで眠くなり、起きる頃には効果が消失していきます。入眠障害・中途覚醒・早期覚醒と幅広い睡眠障害に対応してくれる睡眠薬です。


レンドルミンのジェネリックは?

レンドルミンは日本ベーリンガーインゲルハイムによって製造・販売されている睡眠薬です。一般名はブロチゾラムで、0.25mgの錠型と水なしで飲むことができるD錠0.25mg(口腔内崩壊錠)があります。レンドルミンは一般的な睡眠薬として多く処方されることから、多数の製薬会社からジェネリック医薬品が販売されています。

田辺三菱製薬のグッドミン錠0.25mg・武田テバ薬品のソレントミン錠0.25mgなど、10社以上の製薬会社からレンドルミンと同じ主成分のジェネリック医薬品が製造・販売されています。

レンドルミンのメリットとデメリット


レンドルミンはそのバランスの良さから処方されることが多い睡眠薬ですが、当然メリットとデメリットがあります。非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬で効果が期待できない場合は、レンドルミンが向いているのかもしれません。

メリット

・ 服用して20~30分後に眠気を感じるので即効性がある
・ 入眠障害と中途覚醒に効果的(人によっては早朝覚醒にも効果が期待できる)
・ 比較的副作用が少なく安全性が高い

デメリット

・ 浅い睡眠が増えて睡眠の質が落ちる
・ 筋弛緩作用があるのでふらつきが出る
・ 翌朝になっても眠気を持ち越すことがある
・ 離脱症状や反跳性不眠が現れる場合がある
・ 長く服用すると依存性が強まる

強く効きすぎる・効果が実感できない場合は?

睡眠薬の効果を変えたい場合は睡眠薬の種類を変えることもありますが、レンドルミンの量を調整して様子を見る場合があります。効果を弱めたい場合はレンドルミンを半分にしたり、1/4にします。効果が実感できない場合は服用する量を増やします。医師の判断で最大0.5mgまで増やせますが、絶対に自己判断で薬を増減しないでください。

重い副作用が出たり、耐性ができて依存性が強まる場合があります。レンドルミンだけでなく、同じ短時間作用型のデパスと一緒に服用するケースも多いそうです。自分の症状をなるべく詳細に医師に伝えて相談してくださいね。

要注意!レンドルミンの依存性について


レンドルミンはベンゾジアゼピン系の睡眠薬であることから、非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬よりも依存性が強いと言われています。薬がないと眠れないと不安になってしまう精神依存と、薬が体内からなくなる方が身体の調子が悪くなる身体依存があります。薬が体内にある方が正常になる状態です。

レンドルミンの依存性は「やや強い」

効果が強く半減期の短い睡眠薬が依存しやすいと言われています。レンドルミンは短時間作用型の睡眠薬ですが、半減期(血中濃度が半分になるまでにかかる時間)は7時間と決して短くありません。ですので、超短時間作用型の睡眠薬よりも依存性は強くなります。

非ベンゾジアゼピン系のマイスリーやアモバン、ルネスタの方が依存になりにくいのですが、超短時間作用型の睡眠薬なので中途覚醒の睡眠障害には向きません。寝つきの悪さが酷い入眠障害の場合は、非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬の方が依存性のリスクを減らすことができます。

中途覚醒に苦しんでいる場合はレンドルミンが適しています。ご自身の不眠の程度に合わせて、医師と相談しながら正しく服用して依存を防いでいきましょう。漫然と使用していると依存が形成されてしまうので、なるべく服用期間を短くする意識を持って服用してください。

レンドルミンの副作用について


レンドルミンは比較的安全性の高い睡眠薬なので、医師の指示を守り正しく服用しているかぎりは重篤な副作用はまずあり得ません。主な副作用としては、翌朝に残る眠気やふらつき、倦怠感や脱力感、頭重感やめまい、頭痛、せん妄想、発疹などの症状があります。服用後から寝るまでの記憶がない、途中で起きたときの行動を覚えていないなどの一過性前向性健忘が起きる場合もあります。

副作用を強める恐れがあるため、薬とアルコールの併用は絶対にやめてください。また、服用後に眠気を感じたらすぐに眠るようにしてください。眠気を我慢して用事を済ませたり、無理に起きていると一過性前向性健忘が起きるリスクが高まります。

夜中に目が覚めないように生活習慣を改善しよう


レンドルミンの服用期間をなるべく短くし、依存性の形成を防ぐためには日頃の生活習慣の改善も必要です。夜中に目が覚めてしまうのは、日中の活動量が足りないことが原因かもしれません。身体を適度に疲労させるために有酸素運動をしたり、ストレッチやヨガなどを日常的に取り入れると深い睡眠まで到達でき、夜中に目が覚めづらくなります。

毎日の就寝時間を同じにする、遅い時間に食事を摂らないなど、日頃の生活習慣を改善して朝までぐっすり眠れる体質に近づいていきましょう。

>>あなたの熟睡を妨げている7つの原因と改善方法



 

レンドルミンは中途覚醒を解消してくれる優れた睡眠薬ですが、依存性が形成されやすいことがデメリットです。依存性を避けたい場合は、睡眠薬の前に睡眠サプリを試してみてくださいね。

薬ではなく食べ物なので脳内で直接作用せず、身体全体で穏やかに働きかけてくれます。下記に目的別の睡眠サプリをご紹介しているので参考にしてくださいね!


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