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ホントに安心?気になる睡眠サプリの成分|副作用や依存性はあるの?

 

睡眠サプリは栄養補助食品だから薬と違う。薬と違うので副作用や依存性は無いだろうけど、なんだか心配ですよね。睡眠サプリにはそれぞれ特徴があり、自分の睡眠の悩みに合ったものを選ぶと、熟睡感を得られる体質に変化していきます。

 

配合されている成分によって、睡眠サプリの得意分野が分かります。ここでは睡眠サプリの成分と睡眠の悩みの相性について詳しく紹介していきます。睡眠薬は即効性がありますが、対処療法であり根本解決にはなりません。食べ物で少しずつ体質を改善して自分の睡眠力をUPさせていきましょう!

 

 

睡眠の悩み別

 

睡眠に関して何らかの悩みを持っている人は日本人の3~4人に1人だと言われています。睡眠の悩みは以下の4つが多いのではないでしょうか?

・寝付きが悪い
・睡眠中に目が覚めてしまう
・寝起きが悪い
・睡眠が浅く熟睡した感じがせず、熟睡感がない

 

睡眠サプリには多種多様な種類があります。どの悩みを抱えているかによって、相性のいい睡眠サプリが違ってきます。成分ごとに詳細を見ていきましょう。

 

アミノ酸

 

私達の身体の約20%はアミノ酸で、血管や筋肉、皮膚や髪、臓器などの元になるタンパク質を構成しています。タンパク質は新陳代謝を繰り返し常に新しく生まれ変わり、私達の生命活動を支えてくれています。

 

たくさんの種類のアミノ酸がありますが、タンパク質を構成するアミノ酸は20種類です。体内で合成できない「必須アミノ酸」と体内で合成でいる「非必須アミノ酸」があります。必須アミノ酸は体内で合成できないので食べ物から摂取する必要があります。

 

【タンパク質を構成する20種類のアミノ酸】

必須アミノ酸
体内で作ることができない

非必須アミノ酸
体内で作ることができる

バリン グルタミン
ロイシン グルタミン酸
イソロイシン アスパラギン
リジン アスパラギン酸
メチオニン グリシン
ヒスチジン アラニン
トリプトファン アルギニン
スレオニン チロシン

フェニルアラニン

 

 

セリン
システイン
プロリン

 

必須アミノ酸は9種類のうち1つでも欠乏するとその活動が制限されます。不足なくバランスよく摂取する必要があります。肉や魚、乳製品や鶏卵は良質のタンパク質ですので必須アミノ酸をバランスよく摂取することができます。

 

野菜を好んで食べる人は必須アミノ酸が不足しがちなので、日常的に肉や魚なども食べるよう心がけてください。

 

必須アミノ酸「トリプトファン」

 

トリプトファンは必須アミノ酸の1つで幸せホルモン「セロトニン」や睡眠を促すホルモン「メラトニン」の材料です。トリプトファンはこれらのホルモンの材料となります。トリプトファンが不足すると眠くなる神経伝達がうまくいかず、寝付きが悪くなったり睡眠が浅くなります。

 

睡眠の悩み

睡眠を司るメラトニンの材料であるので、全般的な睡眠の悩みに向いています。

>>効率的にトリプトファンを摂取する方法は?

 

非必須アミノ酸「グリシン」

 

グリシンは非必須アミノ酸のうちの1つで体内で合成することができます。睡眠と身体の深部温度(身体の中心温度)は密接な関係があります。睡眠前に少しずつ体温が上がり、就寝前に体温が下がると寝つきが良くなります。この体温の落差を意図的に生み出してくれるのがグリシンです。グリシンは血管を拡張させて表面温度を上昇させ、深部体温を下げて深い眠りに導いてくれます。

 

睡眠の悩み

寝付きが悪い・睡眠中に目が覚めてしまう・睡眠が浅く熟睡した感じがしない

>>効率的にグリシンを摂取する方法は?

 

 

私達の体は水とアミノ酸からできています。全体の60~70%が水分で20%がタンパク質(アミノ酸)、残りは脂質や糖質などで構成されています。睡眠をサポートしてくれるだけでなく、脳や筋肉、血管や神経、皮膚やツメ、ホルモンや血液の流れまで人体の大部分はタンパク質が作ってくれています!健康な生活を送るために良質のタンパク質を積極的に摂取してくださいね!


抗ストレス成分

 

ギャバ(GABA・γアミノ酪酸)

 

GABA(ギャバ)抗ストレス効果を持つアミノ酸の一種です。抑制系の神経伝達物質として働き、興奮を鎮め、ストレスを緩和したりリラックス効果をもたらしてくれます。ギャバの摂取でリラックス状態のα波が増加し、興奮状態のβ波が抑制されます。

 

睡眠前にイライラしている状態ではなかなか寝付くことができません。睡眠前に脳が落ち着いて静かな状態であれば寝つきが良くなり、ぐっすりと眠ることができるようになります。

 

睡眠の悩み

寝付きが悪い・睡眠中に目が覚めてしまう・睡眠が浅く熟睡した感じがしない

 

ラフマ葉

 

ラフマ葉はキョウチクトウ科の多年草で、精神安定や免疫力の向上など様々な効果があります。ラフマ葉に含まれるフラボノイドはドーパミンやノルアドレナリンの過剰分泌を抑える効果があるので、心を落ち着かせて自立神経を整えてくれます。

 

ギャバと一緒に摂取すると相乗的な抗ストレス効果が期待できます。

 

睡眠の悩み

寝付きが悪い・睡眠が浅く熟睡した感じがしない

>>効率的にギャバとラフマ葉を摂取する方法は?

 

リラックス成分

 

L-テアニン

 

L-テアニンはお茶に含まれるアミノ酸の一種です。お茶を飲むとホッとするのはこのL-テアニンの働きによるものです。テアニンを摂取した後にリラックス状態のα波が上昇すると言われています。就寝前にL-テアニンを200mg摂取すると「睡眠の質の改善」「起床時の疲労感や眠気の軽減」が臨床試験によって報告されています。

 

【参考】L-テアニン機能性表示食品|消費者庁資料

 

200mgのL-テアニンを摂取する場合、お茶であれば20杯程度も飲む必要があります。お茶にはカフェインが含まれているので寝る前には適さないですよね。睡眠サプリメントでの摂取がおススメです。

 

睡眠の悩み

寝付きが悪い・睡眠が浅く熟睡した感じがしない・寝起きが悪い

>>効率的にテアニンを摂取する方法は?

 

ハーブ成分

 

クワンソウ

 

沖縄ではニーブイグサ(眠り草)と呼ばれている古くから伝わる伝統ハーブです。クワンソウは自然な睡眠誘発効果を持つオキシピナタニンが含まれています。

 

オキシピナタニンは深い眠りを誘発して質の良い睡眠を手助けしてくれます。様々な睡眠サプリの主成分として配合されています。

 

 

睡眠の悩み

寝付きが悪い・睡眠が浅く熟睡した感じがしない

 

バレリアン(かのこ草)

 

古代ギリシャ時代から何世紀にもわたり、神経の高ぶりを抑えて深い眠りに導くハーブとして利用されています。一部の国では医療用のハーブとして承認を受けています。

 

バレリアンの有効成分が大脳皮質からのギャバの代謝を高め、イライラした状態を改善して神経を鎮めて睡眠を促進してくれます。

 

睡眠の悩み

寝付きが悪い・睡眠が浅く熟睡した感じがしない

>>睡眠をサポートしてくれるメディカルハーブを摂取する方法は?

 

その他の成分

 

睡眠サプリにはそれぞれ特徴があります。数種類の成分を配合したものから成分が1つだけのものまであります。共通点は就寝前に脳をリラックスさせて穏やかで自然な睡眠をサポートすることです。

 

ノニ

 

ノニは睡眠ホルモン・メラトニンの原料となるトリプトファンをはじめとする必須アミノ酸やポリフェノールを含む140種類以上の豊富な栄養素が含まれています。

 

成分の1つであるスコポレチンはセロトニンの合成に関与すると言われているので、セロトニンに関与するメラトニンの分泌が期待できます。

 

睡眠の悩み

寝付きが悪い・睡眠中に目が覚めてしまう・寝起きが悪い・睡眠が浅く熟睡した感じがしない

>>効率的にノニを摂取する方法は?

 

クロレラ

 

クロレラは必須アミノ酸のバランスが優れ、17種類のビタミン・7種類のミネラル・18種類のアミノ酸・食物繊維・葉緑素の6大栄養素全てが含まれています。必須アミノ酸とタンパク質を分解する補酵素のビタミンB6が配合されているので、トリプトファンからメラトニンを生成してくれます。

 

睡眠の悩み

寝付きが悪い・寝起きが悪い・睡眠が浅く熟睡した感じがしない

>>効率的にクロレラを摂取する方法は?

 

酵素処理アスパラガス抽出物

 

普通にアスパラガスを食べても取れない成分で、ヒートショックプロテインを増加させてくれます。

 

ヒートショックプロテインは細胞をダメージから守り、抗ストレス作用、自立神経のバランスを整える効果があります。傷んだ細胞を修復してくれるので美肌効果も期待できます。

 

睡眠の悩み

寝付きが悪い・睡眠中に目が覚めてしまう・睡眠が浅く熟睡した感じがしない

>>効率的に酵素処理アスパラガス抽出物を摂取する方法は?

 

たくさんの成分があるので、どれを選ぶか決められないですよね。迷ったら「アミノ酸」が含まれている睡眠サプリがおススメです!睡眠を司る「メラトニン」の原料になり、人体の大部分を構成してくれるアミノ酸は健康な生活を維持するためにも必要な栄養素です。

 

アミノ酸のトリプトファンとグリシンが配合されている睡眠サプリは間違いありません。コラーゲンもアミノ酸からできているので肌を美しくしたり、髪がキレイになる嬉しい効果もありますよ♪

 


睡眠サプリに副作用や依存性はあるの?

 

食べ物なので基本的には副作用や依存性はありませんが、2点だけ注意する必要があります。

 

トリプトファンの過剰摂取

 

トリプトファンは必須アミノ酸の一種で健康を維持するために欠かせない成分です。ただし過剰に摂取すると肝臓に負担がかかり、肝硬変や肝臓機能障害を起こす危険性があります。

 

1日の摂取量は6,000mg以上を摂取しないようにしてください。睡眠サプリに入っているトリプトファンは多くても数百ミリなので一気に何十倍も飲むことがない限り6,000mgをオーバーすることはありません。

 

セロトニン症候群

 

トリプトファンは体内でセロトニンに変換されます。セロトニンはハッピーホルモンと呼ばれており、心身の安定や心の安らぎに関与する神経伝達物質です。トリプトファンを過剰摂取することにより、セロトニンが増加し「セロトニン症候群」を起こす危険性が懸念されます。

 

一般的にうつ病の治療に使用されているセロトニン作動系の薬の多量使用、または相互作用によって発生すると考えられています。サプリメントの場合はセントジョージズ・ワート(西洋オトギリソウ)やトリプトファンにその危険性があります。

 

しかしながら単体の摂取では先ず考えられず、数種類の抗うつ薬を併用している人に起きやすいのが特徴です。サプリメント単体での摂取に問題はないですが、抗うつ剤と睡眠サプリを併用する場合は医師に相談してください。

 

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