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【知らなきゃ恐い】どうして昼にやたらと眠くなるの?原因は病気かも

 

昼に眠くて仕方がない。日中の眠気を追い払うことができない。そんな毎日では仕事にも集中できないし、辛いですよね。夜になると目が冴えて眠れなかったり、夜にしっかりと寝ているのに、なぜか昼に眠い。昼に眠気を感じる原因は人それぞれです。ここではお昼に眠くなってしまう原因を知り、正しく改善していきましょう。

 

 

しっかりと寝ているのに昼間に眠い場合は、病気が原因かも

 

しっかりと睡眠時間を確保して眠っているにも関わらず、日中に耐え難い眠気が襲ってくる場合は病気が原因かもしれません。眠れているようで、脳と身体が休まっていないので日中に眠くなってしまいます。

 

睡眠時無呼吸症候群

 

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が止まってしまう症状です。眠っている間に10秒以上の無呼吸を繰り返すため、脳と身体に十分な酸素が行き渡りません。酸素不足を補うために心拍数や血圧を上げるので、脳と身体は常に覚醒した状態になってしまいます。

 

この状態は激しい運動をしているのと同じ状態ですので、心臓や血管に大きな負担がかかり休息を取るどころではありません。睡眠中に休息できていないので、日中に眠くなるのは当然です。いびきがうるさいと家族に指摘されたことがある人は、先ずこの睡眠時無呼吸症候群を疑ってみましょう。

 

症状

・ いびきがうるさい
・ 呼吸が止まる
・ 数秒間寝息が止まった後に、大きな音を発する
・ 息苦しい
・ 睡眠の途中で何度も目が覚める
・ 寝汗がひどい
・ 呼吸が浅くなったり遅なったりする
・ 寝起きが悪い

 

受診する科はどこ?

睡眠障害クリニック・総合病院の睡眠外来・内科(呼吸器・循環器)・耳鼻咽喉科

 

>>睡眠時無呼吸症候群の詳細はこちら

 

むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)

 

むずむずした不快感や痛みや痒みや、虫が這うような感覚、ほてりなどの症状を足の奥の方で感じる症状です。夕方~夜間にかけて症状が現れることが多く、睡眠を妨げるので不眠の原因となります。足がむずむずするので寝つきが悪くなり、途中で目が覚めやすくなってしまいます。

 

遺伝性・鉄分の不足・脳内のドーパミン神経機能障害が原因だと考えられています。鉄はドーパミンを作るために必要な物質ですので、鉄剤の投与やドパミン受容体作動薬によって治療していきます。むずむず脚症候群の症状を増幅させるカフェインやアルコール、過度の喫煙は避けましょう。

 

受診する科はどこ?

睡眠障害クリニック・総合病院の睡眠外来・内科・心療内科

 

うつ

 

睡眠に問題を抱えている人には精神のトラブルを誘発するケースが多く、うつ病患者の方のおよそ9割の方が不眠症などの睡眠の問題を抱えています。眠れないことが原因でうつになりやすくなったり、逆にうつ病が原因で不眠になることもあります。ニワトリと卵のような関係で、どちらが原因と特定することはできません。

 

うつ病は精神的にも身体的にもエネルギーが低下するため、睡眠の生理的欲求まで下がってしまいます。その結果、睡眠に障害が出ると言われています。うつの症状が治まれば自然と不眠の症状も消えると言われています。

 

受診する科はどこ?

精神科・心療内科・神経精神科・メンタルクリニック・メンタルヘルス科

 

夜の睡眠が満足にとれず昼間に眠い場合は、睡眠障害が原因かも

 

不眠症

 

不眠症はその名前のとおり、眠れない症状です。不眠症は大きく分けて3つのタイプがあります。これらの症状が週に2~3回、3ヶ月以上続くようであれば危険信号です。

 

1. 入眠障害(布団に入ってからなかなか寝付けない)
2. 中途覚醒(寝ている途中に目が覚めて、その後眠れない)
3. 早朝覚醒(起きるつもりの時間より早く目が覚め、その後眠ることができない)

 

不眠症の場合はぐっすりと熟睡できないので睡眠の質が悪く、常に疲れているような状態になってしまいます。

 

受診する科はどこ?

睡眠障害クリニック・総合病院の睡眠外来・診療内科

 

過眠症

 

過眠症は十分な睡眠をとっているにも関わらず、日中に強烈な眠気が生じる状態のことです。本人の意思ではコントロールできない耐え難い眠気が日中に発生します。代表的な過眠症は大きく分けて3つあります。

 

1. ナルコレプシー(日中に強い眠気を感じて10~20分の睡眠を繰り返す)
2. 特発性過眠症(日中に強い眠気を感じて1~4時間寝てしまう)
3. 睡眠不足症候群

 

睡眠不足症候群は若者に多く、自覚症状がありません。平日は短時間睡眠、週末に寝だめをするような生活が3ヶ月以上続いていると危険信号です。

 

受診する科はどこ?

睡眠障害クリニック・総合病院の睡眠外来・呼吸器科・循環器科・神経内科

 

日中の睡眠を撃退!眠気を吹き飛ばすとっておきの方法5選

 

睡眠の質を高めて熟睡できるようになると、自ずと日中の眠気が減ってくるはずです。でも、その前に日中の眠気を一時的にでも撃退したいですよね。眠気を感じたらこの5つの方法を実践してみてくださいね。

 

ランチは腹八分目

 

ランチの後は消化のために胃腸に血液が集中し、脳への血液の循環が減ります。その結果、脳の活動が穏やかになって眠気を感じるようになります。食べる量が多いと胃腸の負担が大きくなり、余計に眠くなります。ランチは腹八分目までに抑えて食べましょう。

 

よく噛んで食べると消化が良くなり、胃腸への負担を減らすことができます。また、よく噛むことで幸せホルモンのセロトニンが分泌され、活動的に動くことができます。

 

20分の昼寝を取り入れる

 

昼寝をすることで午前中の疲れがリセットされ、気分もリフレッシュして眠気が吹き飛びます。昼からの作業効率や集中力がUPするので、ぜひ毎日の生活に昼寝を取り入れてみてください。

 

たった20分の昼寝でも効果は絶大です。ただし、間違えた昼寝をしてしまうと全くの逆効果になってしまいます。正しい昼寝で眠気を吹き飛ばしましょう。

 

【正しい昼寝5つのポイント】
・ 昼寝の時間は10~20分以内で
・ 15時以降の昼寝はしない
・ 布団に入って昼寝しない
・ コーヒーなどカフェインを摂取してから昼寝する
・ 起きたら太陽の光を浴びて脳を覚醒させる

>>正しい昼寝の方法はこちら

 

眠気が覚める手のツボを刺激する

 

少し痛い程度の強さでツボを刺激しましょう。手なのでデスクの下でバレないように眠気解消することができます。

中衝(ちゅうしょう)

中指のツメの縦と横が交わったところから3mm外側に位置するのが中衝です。

 

合谷(ごうこく)

手の甲の親指と人差し指の骨が交差するくぼみの部分にあります。

 

トイレで3分仮眠

 

仕事中にどうしても眠気が抑えられない場合はトイレに駆け込みましょう。トイレで3分目を閉じてください。目を閉じることで脳に入ってくる情報をシャットダウンすることができるので、たった3分でもスッキリした気分になることがで、眠気が遠のきます。

 

睡眠ホルモンを作る栄養素を摂取する

 

日中に強い眠気を感じるのは病気以外の場合、睡眠不足が原因です。夜中に1度も目が覚めることなく、ぐっすりと熟睡することができれば、自ずと日中の眠気を減らすことができます。

 

私達の睡眠には睡眠ホルモンであるメラトニンが大きく関係しています。夜にメラトニンの分泌量が増えると自然と眠気を感じ、明け方にかけてメラトニンの分泌量が減って目が覚めます。夜のメラトニンの分泌量が少ないと睡眠が浅くなり、良質な睡眠をとることができません。

 

トリプトファンを摂取するときの注意事項

 

メラトニンの分泌量を増やすためには、メラトニンの材料を食べ物で摂取することが大切です。メラトニンは必須アミノ酸であるトリプトファンからできています。トリプトファンは肉や魚などの幅広い食品に含まれていますが、体内に摂取されづらい吸収力が極めて低い栄養素です。下記の3点を意識して摂取してください。

 

  • 他のアミノ酸との競合に負けないために空腹時に摂取すること
  • 脳内へ到達しやすいように、糖分とビタミンB6を一緒に摂取すること
  • アミノ酸スコア100の食材から摂取、または吸収が良くなる組み合わせを考慮して摂取すること

 

そこまで考えてトリプトファンを摂取するのは少し面倒ですよね。その点、サプリメントであれば気軽に必要な栄養素だけを摂取することができます。トリプトファンを単体で取り入れるのではなく、吸収効率まで考えられたサプリメントでの摂取がお勧めです!

 

 

 

 

トリプトファンの睡眠サプリ

 

 

仕事や他のことに取り組みたいのに、眠気が襲ってくると集中力が続かず作業効率も落ちてしまいますよね。昼間の眠気の原因を知って、自分に合った正しい方法で眠気を撃退していきましょう。病気が原因の場合は少しでも早く専門医に診てもらってくださいね。


 

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