MENU

8時間睡眠のウソ!健康的な睡眠時間は何時間?3時間でも大丈夫?

 

1日に何時間の睡眠をとれば日中を活動的に過ごせるのか?1日に最低何時間の睡眠で健康に支障が出るのか?睡眠は毎日誰もが行うものなので気になりますよね。睡眠時間が短くても済めば、趣味や自分の好きなことに使える時間が増えます。ここではあなたにとって理想の睡眠時間を一緒に考えていきましょう。

 

 

理想の睡眠時間が8時間はウソ!

 

理想の睡眠時間は1日に8時間とよく言われてますし、多くの人が体験的にそう思っているのかもしれません。しかし、1日8時間睡眠が良いという医学的な根拠は全くありません。多くの人の平均睡眠時間が6~9時間であることから、ざっくりと平均化された睡眠時間です。あなたの理想の睡眠時間は8時間ではないかもしれません。

 

自分にとっての理想の睡眠時間を知るためには、「実際に寝てみる」しか方法がありません。本人の満足できる睡眠時間が1番良いのです。自分にとって最適な睡眠時間、就寝と起床のパターンを見つけてください。日中に猛烈な眠気を感じたり、疲労感がなく元気に過ごせれば、それがあなたにとって理想の睡眠時間です。

 

理想の睡眠時間は個人差がある

 

たとえ、その睡眠時間が8時間より多くても、少なくても気にすることはありません。必要な睡眠時間は人それぞれで、結局のところは個人差によるものです。睡眠時間を気にしすぎるとそのことがストレスになって快適な睡眠を妨げてしまいます。とはいえ、平均どれぐらい眠ればいいのか気になりますよね。

 

文科省は7~8時間の睡眠を推奨、アメリカの睡眠財団は7~9時間を推奨しています。このことから一般成人は7時間以上寝る方が健康に良いと言えるでしょう。

 

日本人の平均睡眠時間はどれぐらい?

 

NHKが2015年に行った世論調査のデータです。10歳以上の7,882人を対象として1日の睡眠時間を調査しています。

 

男性

女性

10代

7時間47分

7時間33分

20代

7時間27分

7時間18分

30代

6時間59分

7時間5分

40代

6時間50分

6時間41分

50代

6時間51分

6時間31分

60代

7時間20分

7時間5分

70歳以上

8時間11分

7時間50分

 

【参考HP】2015年国民生活時間調査報告書

 

国民全体の睡眠時間は平日で7時間15分、土曜で7時間42分、日曜で8時間8分です。休みの日に多く睡眠をとり、平日の疲れを回復させている人が多いようです。

 

最も睡眠時間が短いのは、50代の女性で平均が6時間31分です。続いて40代の女性も睡眠時間が短く6時間41分です。この世代の女性は仕事や家事に育児などに多忙な世代なので、睡眠時間が犠牲になっているようです。

 

女性は更年期や妊娠・出産、月経などによって女性ホルモンのバランスが変動します。女性ホルモンのバランスが崩れるので寝つきが悪くなったり、途中で目が覚める不眠の悩みを抱えている人が多くなります。このことも男性に比べて女性の方が睡眠時間が短い要因だと考えられています。

 

>>女性の不眠はどう対策すればいいの?

 

3時間睡眠でも大丈夫!究極のショートスリーパー

 

理想の睡眠時間は個人差によるものですが、3時間の睡眠でも大丈夫な人はいるのでしょうか?私達の睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠を90分の周期で繰り返しています。3時間睡眠の場合は、2サイクル回ることになるので理論上は可能です。

 

実際にショートスリーパーと呼ばれる人は3~4時間の睡眠でも全く問題なく生活しています。ノンレム睡眠の深い眠りに素早く到達し、短時間でも何度も深く眠ることができるので効率よく疲労回復できる特徴があります。

 

ショートスリーパーは生活習慣以外に遺伝子的な要因が大きく、後天的に睡眠時間を短くすることは難しいとされています。エジソンやナポレオン、モーツアルト、レオナルド・ダ・ヴィンチ、野口英世、森鴎外がショートスリーパーとして有名ですよね。

 

日中の活動時間が圧倒的に多くなるので羨ましい気がしますが、心臓発作や高血圧、脳卒中などの病気のリスクが高まるとも言われています。10時間睡眠などの長すぎる睡眠の場合も同様に体調に異変をきたし、病気のリスクが高まると言われています。

 

結局のところ、何時間眠ればいいの?

 

睡眠は時間よりも質の方が大切です。目が覚めたときに頭と身体がスッキリしていて、ぐっすり眠ったという熟睡感がある睡眠が自分にとっての質のいい睡眠です。トータルの睡眠時間にこだわり過ぎる必要はありません。その日の日中の過ごし方や体調によっても適切な睡眠時間は変わってきますよね。

 

私達はホメオスタシスという恒常性を維持する機能を持っています。生命活動を維持するために身体を一定に保つ働きです。例えば、気温が高いと汗をかいて体温を下げて体温を一定に保ってくれます。

 

睡眠に対してもこのホメオスタシスが機能します。たとえ徹夜で寝不足になっても、次の日の睡眠はいつもよりも睡眠の質を高くして疲労を回復してくれる働きがあります。

 

理想の睡眠時間は自分の身体が1番良く分かっています。時間にこだわりすぎず、自分の身体に耳を傾けてください。自分の睡眠の特性を知り、快眠を手に入れていきましょう。

 

 

長期の休みを利用して、自分の睡眠時間を測ってみると面白いですよ。就寝する条件は同じにして、目覚ましをかけずに寝ます。自然と目が覚める時間があなたにとっての理想の睡眠時間です。これを何日か連続で繰り返してデータを取ってください。目覚ましの時間を徐々に調整していくやり方もおススメです。


 

目的別おすすめ睡眠サプリ【選び方】


睡眠の質を高めたい

寝付きが悪い

疲れが抜けない

>>クリック

>>クリック

>>クリック

安心のハーブ由来

手頃でコスパがいい

女性に優しい成分

>>クリック

>>クリック

>>クリック